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新潟市東区ふじみ歯科

ご予約・お問い合わせ025-271-7575

950-0024 新潟県新潟市東区河渡1-4-15

治療内容

治療法と保険適用について

治療方法により保険適用と自費治療があります。患者様とご相談し納得のいく治療をさせて頂いております。



前歯・奥歯の小さな虫歯治療
前歯・奥歯の小さな虫歯治療

奥歯の隣接面に及ぶ虫歯治療
奥歯の隣接面に及ぶ虫歯治療

前歯の大きな虫歯・被せ物
前歯の大きな虫歯・被せ物

奥歯の大きな虫歯・被せ物
奥歯の大きな虫歯・被せ物

前歯のBr・被せ物
前歯のBr・被せ物

奥歯のBr・被せ物
奥歯のBr・被せ物


Br(ブリッジ)とは

・欠損した歯の両隣に歯がある場合で
・欠損した歯が少数の場合適応
・両隣の歯を支台として削って、被せる方法
・着脱のない固定式

Br(ブリッジ)とは


根管治療
根管治療

根管治療とは
虫歯が大きく、神経に細菌感染が起こった場合に神経を取り、根管内をきれいにする治療です。
@神経を取り、根管内をファイルを用いて拡大、洗浄し、お薬を根管内にいれて、きれいにします。
A根管内がきれいになり、症状が治まりましたら、最終的なお薬を入れて、根の先から細菌が入ってくるのを防ぎます

根管治療2


義歯(ぎし)・入れ歯
・1歯欠損〜数歯欠損は部分入れ歯
・歯が全部なくなった場合は総入れ歯
・健康な歯をほとんど削らなくていい
・着脱式
義歯(ぎし)・入れ歯1

義歯(ぎし)・入れ歯2

義歯(ぎし)・入れ歯3

義歯(ぎし)・入れ歯4

*患者様お一人お一人のお口の中の状態によって症状が異なります。
患者様が納得いくご説明をし、治療の設計を決めて参ります。
ご遠慮なくお気軽にお声かけください。


自費診療

自費診療

保険診療と自費診療の違い

当院では、保険診療・自費診療、患者様の希望に合わせて行っております。
歯科診療には、保険診療と自費診療の2種類があります。
初めて聞く方も、聞いたことがあっても厳密には分からない方が多いと思います。
保険診療は、健康保険等の公的医療保険制度が適用される診療のことです。
そのため、すべての病気に対して、適用できるわけではなく、検査法・治療法・期間・薬剤・使用材料にいたるまで、こと細かく規制されており、保険診療のみで、患者さんのすべての希望をかなえることができないのが現状です。

保険診療と自費診療は主に以下の2つの違いがあります。
@費用の違い
保険診療の場合、窓口では、70歳未満3割負担、70〜74歳は2割負担、75歳以上は1割負担 となり、1万円の治療費が発生しても、75歳以上の方は1000円の支払いですみます。
自費診療では、治療費は全額自己負担となります。

A材料の違い
保険診療では、レジン(白いプラスチック樹脂)や銀歯での材料費の原価が安い材料が適応されます。原価が安い分、劣化しやすかったり、見た目が悪かったりします。

自費診療の場合は、基本的にどんな歯科材料も使用可能です。
例えば、保険診療では、奥歯の被せ物は金属で作製しますが、自費診療であれば、セラミックやジルコニアといった比較的高価な材料で、見た目もきれいで、材質的にも硬く、劣化のしにくい材料を使用することができます。また、入れ歯でも材料で自費診療もあります。